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オンラインセミナー「転換期を迎えたサステナビリティ情報開示の最新状況」~開催レポート

2026年8月6日(木)に全4回にわたる「サステナビリティ経営推進&情報開示・ブランディング連続セミナー」の第2回となる「転換期を迎えたサステナビリティ情報開示の最新状況」 ~ 変わりゆく世界の情報開示の今を探る〜を開催しました。
【セミナー開催概要】
CSRD/ESRSやIFRS・SSBJ基準の整備が進み、その前提ともいえる「ダブルマテリアリティ」の導入が世界の標準になっていく中で、今後すべての企業がそれに対応し、情報開示の在り方も変えていかなくてはならなくなります。
国内ではまだ一部の企業による取り組みにとどまっていますが、この変化の波はどの企業にも確実に広がっていきます。
本セミナーではSSBJ先行事例の解説をはじめとする国内外の最新動向や先駆的企業の事例を交えながら、今後の情報開示の方向性をご紹介しました。
本記事ではそのセミナー内容の一部をご紹介します。
【セミナーのポイント】
1、SSBJ基準に対応した情報開示の最新動向
まずはSSBJ基準について、準拠を宣言している企業の有価証券報告書をご紹介しました。全体構成やリスクと機会・財務への影響など、テーマごとに事例を比較した内容は、アンケートでも高く評価いただきました。
また準拠としてはいないものの、有価証券報告書において部分的な対応が伺える事例も4つのポイントに整理してご紹介しました。適用されない企業であっても、対応が始まっています。
さらに、SSBJ基準で求められている項目を、
マテリアリティ特定時に検討する情報
数年前から準備できる情報
報告年でないと作れない情報
に整理。今からできることは何か?を具体的に示しました。
2、ダブルマテリアリティに対応した開示の潮流
続いて、SSBJ基準等でも前提となる「ダブルマテリアリティ」について。なぜダブルマテリアリティが浸透しているのかという背景や開示のポイントをご説明した後、EU、中国、米国、カナダの企業事例をご紹介しました。
国内の対応事例では、特定した情報をどの媒体でどのように開示しているのかといった点を中心に解説しました。
3、対話セッション:日本企業における情報開示のこれから
最後の対話セッションでは、現状のご担当者のお悩みやその対応策をテーマとしました。
EUと日本の開示体系を比較しながら、有価証券報告書・統合報告書・サステナビリティサイト/レポートそれぞれの位置付けを整理した後、複数の媒体で内容が重複してしまうという課題や、現状の制度の下でどのようにサステナビリティ情報を開示していくべきかを話し合いました。
さらにQ&Aパートでは、財務部門との連携などについてもご紹介しました。
▼ 期間限定でアーカイブ配信のお申込み受付中!(2026年9月30日(水)受付終了)

参加者の声
アンケート結果では下記のような高評価をいただきました。
非上場企業なのでこのようなセミナーを開催していただけることで世間の動向が把握できるので非常にありがたいと思っています。
マテリアリティの整理が素晴らしかった。これまでで一番肚落ちできた。
SSBJ基準に対応した情報開示の最新動向、開示における媒体の役割について非常に勉強になりました。
SSBJやこれからのサステナビリティ開示について、他社事例の比較もあり、分かりやすい解説だった。
(一部抜粋)
本記事ではセミナーのポイントのみご紹介しましたが、講演・対話セッションともに、より詳しい説明や資料だけではわからない内容、具体的な事例なども含まれています。
「情報開示の基本的な考え方を詳しく聞きたい」「実践例の詳細を聞きたい」など気になる点がございましたらより詳しい内容もご案内することが可能です。ご希望がございましたらお気軽にお問い合わせください。
「こんなことできないかな」というご相談もお待ちしております。

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